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北海道【奥尻島ウニマルキャンプ場】日本海の宝石・奥尻島で味わう極上のキャンプ体験

北海道の南西部、日本海に浮かぶ美しい島・奥尻島。

 

この自然豊かな島に、キャンプ愛好家たちの新たな聖地が誕生しました。

 

「奥尻島ウニマルキャンプ場」は、島の恵みである新鮮なウニをはじめとした海の幸を味わいながら、都市部では決して体験できない満天の星空の下で過ごせる特別なキャンプ場です。

 

波音をBGMに、潮風を感じながら設営するテント。

 

夕暮れ時には水平線に沈む夕日が空を染め、夜が更けると無数の星が頭上に広がります。朝には漁師たちが水揚げしたばかりの海の幸が食卓を彩り、島ならではのゆったりとした時間が流れていく。

 

北海道【奥尻島ウニマルキャンプ場】

〒043-1402 北海道奥尻郡奥尻町赤石

 

 

北海道【奥尻島ウニマルキャンプ場】島時間に包まれて、ウニと星空に酔いしれる

 

 

江差港からフェリーで2時間くらいを移動して奥尻島島へ行くと比較的すぐにキャンプ場へ着く

海がすぐ見えてウニのシンボルが特徴的なキャンプ場

 

4月の北海道はまだまだ寒くて、カイロをお腹と足に貼って寝た、それくらい寒く、街灯はなく懐中電灯がないとほんとにきつい、あと風が強く吹くため火が消えやすい

 

キャンプ場はバイクの乗り入れが可能でテントのすぐ横につける事ができるのは推しポイント、

 

水は飲む事が出来ない水だが透明度は高く洗い物と朝の洗顔はできる、水道の近くには大きめの薪が何本も横たわっており管理人に聞くと自由に使っていいとの事

 

 

あと落ちている枝とか葉っぱは使用していいが生えてるのを折ったりはしないでくれとの事、あとキャンパーには嬉しいことでここの敷地には松ぼっくりがなっていていい着火剤となる

 

近くにコンビニ(セイコーマート)があるが21時に閉店する為それよりも前に買い物をすませないといけない、

 

自分が行った時はキャンプ開きの前に行ったからトイレがなく、管理人からはその辺でしていいよと言われてたが、大の方はどうしてもコンビニのトイレじゃないといけないから21時を過ぎるともれなく地獄が待っている

 

温泉は遠い為、出来るだけ早く奥尻島に着いてお風呂を終わらせる事が適切だと思う

 

 

 

北海道【奥尻島ウニマルキャンプ場】 悪い点

 

北海道 キャンピングカー

 

明確なキャンプ開きの事が書いてないからそこをしっかり書くことと、トイレを常に置いてて欲しい、あと島だから仕方ないけどカラスが異常に多いから荷物の管理はしっかりしないといけない

 

 

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名称 北海道【奥尻島ウニマルキャンプ場】
所在地

〒043-1402 北海道奥尻郡奥尻町赤石

予約したプラン

予約なしでオートサイト

サイト

フリーサイト

利用した日

4/25

  1人でソロツーリングキャンプ
施設内での設備
  • 水洗トイレ
  • 炊事場
施設全体の清潔感

まあまあ綺麗

トイレの綺麗さ

綺麗でもなく汚くもない

シャワーの綺麗さ

シャワー自体が無く使用できなかった

目的
    • 海が近い
おすすめユーザー
  • ソロキャンパー
  • カップル
  • ライダーさんのグループ
キャンプ難易度

初心者(2〜3回目くらい)

雰囲気

とても静かだった

総合評価

良かった、機会があればいきたい