キャンプでは巨大なシャボン玉やトイラジコンもオススメ
空前のキャンピングカーブームが到来している・・・
キャンピングカーの展示会場は多くの人で賑わっています。
キャンピングカー専門店のオートサイトでも中古車の販売も絶好調!
販売車両が不足しています。
キャンピングカーをまっているお客様もたくさんいますので査定、売却を考えている方は人気爆発している今、こそ行動をオススメします。
キャンピングカーブームということは・・・・キャンプを楽しむ人も増加しています。
ブログでは、いろんなキャンプでの楽しみ方を紹介しています。
実際にやっているキャンプでの楽しみ・・・ネットで募集しました。
参考にしてくださいね。
キャンプでシャボン玉は童心に戻れる
キャンプ歴6年 30代女性
私がキャンプに出かけたときに必ずすることは子供達と一緒に巨大なシャボン玉を作ることです。
住宅街に住んでいると小さなシャボン玉でも洗濯物を干している家に配慮して思いっきりシャボン玉を楽しむことができません。
一昔前ならそんなことなど気にしないでシャボン玉遊びができていたのですが…
なのでせっかく広々とした空間で洗濯物を干している家もないキャンプ場なので大きなシャボン玉を子供達と思いっきり遊ぶことがいつもの恒例行事となっています。
今、百均のシャボン玉でもかなりの量がありいろいろなシャボン玉で遊べる器具とかたくさん売っているので1000円位出していろんなシャボン玉を作ることができる器具を買い込んでいきます。
キャンプ場についてお昼ご飯を堪能したらいよいよシャボン玉遊びの開始です。
住宅街ではなかなかできない量のシャボン玉液をこれでもかというほど使い子供達と思いっきり遊ぶシャボン玉は自分も子供に帰ったような気になれるのでおすすめです。
親子で楽しむラジコンで競争
キャンプ歴25年 40代男性
キャンプで食事以外の楽しみ方として我が家ではおもちゃ屋で販売している「トイラジコン」で競争をしています。
高価な「ホビーラジコン」まではいらないです。トイザラスなどで3,000円以下の物で十分です
楽しみ方として
- 子供とラジコンの鬼ごっこ。親が子供の足元でグルグル動きます。子供たちは捕まえようと結構必死に追いかけてくれます。
- コースを作ってタイムアタック。石ころや空き缶で周回コースを作ってタイムを計ります。親もかなりハマります。
- キャンプ場でハイキング。キャンプ場は大概アップダウンが多く走らせる楽しみが大きいです
購入時の注意点として
- 受信機の周波数です。デジタルならば混信の恐れはありませんが、40hz 60hzはアナログなので同じ敷地で使われると混信しますからご注意ください
- 防水仕様の物を購入しましょう。走らせるとどうしても汚れます。軽い埃なら叩く程度で落ちますが泥汚れまで行くと洗いたくなるので丸洗いできるものを選びましょう
- オフタイプが推奨です。キャンプ場は砂地や芝生が多いのでオンロードタイプは走れない所が多いです。
キャンプは広大な国営公園ならサイクリングやアスレチック
キャンプ歴10年 30代男性
私が、キャンプをする際にいつも楽しんでいる内容としましては、必ず予約ができれば、国営公園でキャンプをするようにしております。
国営公園でキャンプをするにあたりまして、私たち家族がいつも出掛けておりますキャンプ場につきましては、総合運動公園等がセットになっている公園でありますので、非常に広大な自然環境の中で子供たちが大好きなアスレッチック等も楽しむことができております。
子供たちが楽しんでおりますアスレチックを大人たちが見るだけではありませんでして、広大な自然環境の中で国営公園の中でサイクリングについても堪能することができます。家族でサイクリングする自転車を決めまして、自転車を借りまして、アクティブに楽しむと言うことをさせて頂いております。
そして、疲れきってから、キャンプ場では、更に魅力的な内容としまして、シャワー棟等もありますので、広大に整備された自然環境の中とアクティブに体を動かして大人、子供共に楽しめる施設が充実しておりますので大変気に入っております。
キャンプの醍醐味は夜更かしで星空を見ること
キャンプ歴5年 30代女性
私がいつもキャンプで楽しみなのは夜、星空を見ることです。きっかけはたまたまペルセウス座流星群の時期にキャンプをしたことでした。
同じキャンプ場にいた方から教えていただき、初めて流れ星を見ました。流れ星をそれまで見た事がなかったので、こんなにたくさん見られるのかと感動しました。
それまでは見られても一時間に一個とか、そのぐらいだと思っていたので・・・。
もちろん流れ星がなくても、夜の星空はとてもきれいです。広大な星空を前にすると本当に自分の悩みがちっぽけに思えてきます!
見るときの注意点ですが、なるべく広くて、照明や街灯、自動販売機や看板などもないほうがいいと思います。
明かりが少しでもあると目が明るさに慣れて、星が見えずらいと思います。昼間の間に観測によさそうな場所をリサーチしておくといいかもしれません。それから山の夜は夏でもものすごく冷えます。
防寒は必須です。わたしは長袖の下にさらにヒートテックを着ていきます。
出来れば寝袋などを持って行って寝転がりながらぼーっと夜空を見るのが一番楽しめると思います。
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