中古キャブコンのボンゴやカムロードベース高価買取の車種は？
前回はバンコンの車種で高年式でトイファクトリーが高価買取が期待できるのをお伝えしました。
今回はバンコンと人気のトップを競い合う見た目もキャンピングカーのキャブコン。
キャブコンでも少し小さめのライトキャブコンについてお伝えします。
中古車ライトキャブコンで人気はボンゴトラックベース
キャンピングカーのベースとなる車両ではバンコンのベースとなるのがトヨタのハイエースがキャンピングカー用にベース車両を製造しています。
トヨタはトラックのダイナをキャブコン用にカムロードとして開発しています。
トヨタ以外でキャブコンのベース車両は・・・マツダのボンゴトラックがありました。
ボンゴトラックは２０２０年８月３１日で製造中止となりました。
ということは・・・キャブコン用のベース車両はカムロードが独占状態というわけです。
カムロードは元々が重たい荷物を積載しているトラックのダイナと同じなので家具や装備で重たくなるキャンピングカーには最適なベース車両です。
トラックのダイナをキャンピングカー専用にベース車として開発しているので最適なキャブコンが完成しますよね。
日本のキャブコンといえばカムロードベース又は、マツダのボンゴベースだったのが・・・ボンゴが製造中止でカムロードの独占状態となったわけです。
アミティは中古車でも超人気に！
キャブコンのボンゴベースで人気なのがAtoZ製の「AMITY・アミティ」
ライトキャブコンというジャンルで価格帯もお値打ちでキャンピングカーの入門タイプ
弊社、オートサイトでも入荷すると直ぐに売れてしまいます。
アミティはキャブコンでも女性にも人気
ボンゴが製造中止となってからキャブコンのアミティ人気が沸騰した感じです。
月刊オートキャンパーの編集スタッフのお話ではアミティは女性に運転しやすいと人気のキャブコンです。
買取にも有利な車両になりますね。
また、オートサイトにはボンゴベースのライトキャブコンのキャンパーアシスト製の弊社オリジナル「ジョクト・ブライト」がります。
やはり、ボンゴの製造中止になってから人気に拍車がかかっています。
また、ライトキャブコンのジャンルよりさらにキャンピングカーのカタチをしたキャブコンの人気車種についてお伝えします。
キャンピングカーのベースとなる車両ではバンコンのベースとなるのがトヨタのハイエースがキャンピングカー用にベース車両を製造しています。
トヨタはトラックのダイナをキャンピングカーのキャブコン用にカムロードとして開発しています。
マツダのボンゴトラックが製造中止となりキャンピングカーのキャブコンベース車両はトヨタのカムロードが独占となります。
キャブコンベース車両がトヨタのカムロード独占状態
引用：https://www.jrva.com/kiso/chassis.html
キャブコン用のベース車両はボンゴが製造中止でカムロードが独占状態というわけです。
カムロードは元々が重たい荷物を積載しているトラックのダイナと同じなので家具や装備で重たくなるキャンピングカーには最適なベース車両です。
トラックのダイナをキャンピングカー専用にベース車として開発しているので最適なキャブコンが完成しますよね。
本格的なキャブコンで人気の車種は？買取査定UP！
ボンゴが製造中止になったらボンゴベースのキャブコンに人気が集まり、コロナの影響で「三密を避ける」キャンピングカーの人気が過剰気味なところでカムロードベースの人気メーカー、キャブコンシェアナンバー１となっているのが「バンテック」がです。
中古キャンピングカー・キャブコンでも「バンテック」は人気です。
オートサイトの店頭販売でも入庫したらすぐに売り切れてしまいます。
カムロードになると内装や装備も豪華になり価格帯が上がります。
２台目に買い替えで購入される方も多いですね。
どれほど中古のバンテックが人気かというと2020年の10月上旬にジルが２台、グローバルキング1台と在庫があったのですが・・・
10月中旬にジルが売れて、月末にはグローバルキングも売れてしまうという人気です。
カーセンサーに掲載して問い合わせの電話が多く、直ぐに売れちゃいました。
オートサイトはキャンピングカーの専門家です。
FFヒーターの取り付け資格を取得したベテランの工場スタッフも在住。
難しいキャンピングカーの定期点検と車検に対応しているので
買取→販売も信頼・安心・実績から全国出張買取を実現しています。