ホンダバモスのキャンピング仕様を約7年乗っていましたが売却しました。

売却理由は一言で言うと物足りなさを感じたからです。

バモスを購入した当初は比較的近場の土地にキャンプに行っていて独り身なのでソロキャンプには十分な使用感で満足していました。

しかし年月が経つにつれキャンプ地も徐々に遠出をするようになりました。

そんな中で感じた事は目的地まで行く道中の運転が疲れるなと感じたのです。

キャンピングカーに限らず自動車を一度でも運転した事がある方なら分かると思うのですが軽自動車のような小さな車での遠距離運転というのは非常に疲れます。

ですが・・・ハイエース等の大きな車での遠距離運転は比較的疲労度が少なく楽なのです。

私はこうした事から長年乗ってきたバモスを売却し新たに日産のキャラバンのキャンピング仕様を購入しようと思いました。

バモスの調子は良く走行距離数は9万キロオーバーでしたが買取り査定額は3予定以上でした。

売却して得たお金をそのままキャラバンの購入資金に加え新たにキャラバンのキャンピング仕様車を購入しました。

2021年現在は新型コロナの影響もあり外出は控え気味にしておりますが、それでも2ヵ月に1回は地方までソロキャンプをしにキャラバンで行って一人の自由な時間をそれなりに満喫しています。

ありとあらゆる場所へ出かけキャンピングカーで旅をするのが好きだった。

私の趣味の一つとして愛車のマツダ　スクラムラクーンで旅をして、いろいろな場所へ赴き釣りをしたり泳いだり日向ぼっこや読書などハンモックに揺られながら午後のひとときをコーヒーとともに楽しんでいました。

そういった趣味を持ち良い避暑地などに飛び回っていたのですが、コロナの状況で私の趣味によるキャンプに赴く機会もめっきり減り、インドアでの生活を余儀なくされるような結果となりました。

思いのほかキャンプに出かけるフレクウェンシーも激減し、ついにキャンピングカーを手放そうと思ったのです。

車に対する愛着もそれほどもなかったし、サブカーとして所持していたので、すんなり売り切るということができました。

買い取り額に関してはそれほど不満な点もなく、事故歴などもなかったので簡単に売ることができました。

内装も綺麗だということですぐに買い取ってくれたのだと思います。

キャンピングカーはトヨタのコースターを所有していました。

環境が変わり、コンパクトなサイズが欲しくなりこのサイズを求めている方に使ってもらいたいと思いました。

キッチンに老朽している部分がありましたが、室内は小まめにお手入れしていため状態が良く、それが結果に結び付いたようです。

また、シャワー室も年式のわりには老朽していなかったので、それもプラスポイントになり、想像していた以上の査定結果になったのだと思います。

スタッフの対応は全体的に言うとスピーディーでした。もっとじっくり話し合いながら進められることを想像していたので意外です。

ただ、それだけ買取の回転が良いのかもしれません。

質問に対して的確に応じてくれたし、頼りになりました。利用して正解だったと思っています。

トイファクトリーのバーデンを買取してもらいました。

毎週土日にキャンプをする際に使っていました。

事故歴などは一切なく小さいですがトイレもついておりちょっとしたキッチン設備もありました。

また、ベッドスペースが机にすることができるなど簡単操作でいくつかの用途があります。

新車で買ってから4年は利用していたため比較的新しいキャンピングカーになっています。

しかし、海沿いにいたので塩害によって少しだけ見えない箇所にサビが出ている場所などもあったので査定額に響いてしまいました。

査定額としては良い金額になったのではないかなと感じます。

しかし、錆に関してはもう少し気を付けていれば20万円ほどはアップして買い取ってもらうことができていたそうなので次のキャンピングカーを売るときはサビにも気をつけたいです。

2014年に2012年式を2年落ち、21.000kmのハイエース100系を購入。

それまでスバルフォレスターに乗っていてキャンプメインで車中泊を楽しんでいました。

キャンピングカーに買い換えしたのはフォレスターが追突されてリアの扉が開かなくなったり

途中で犬を2匹飼うようになり、寝る人数＋ワンコが増えて寝る際のセッティングが面倒に感じるようになりハイエース100系を購入しました。

2019年にハイエース100系から次のキャンピングカーを探し始めました。

2代目のキャンピングカーの条件としては

●リビング、寝室が別にできる

●キャンプ道具がたくさん積める

●日常使いできる車両

リセールバリューにも有利な現車と同タイプのトヨタ　ハイエースベースに絞る

ジャパンキャンピングカーショーで新車のハイエースベースを見学、その後、1ヶ月後に新車を決める。

現車のハイエース　サザンを買取してもらった。

新車のキャンピングカーは・・・14ヶ月待ちとなっています。

フォルクスワーゲン。エクスプローラーを中古車で購入し10年間使用。

キャンピングカー仕様で必要なベッドのサイズ、シンクの常設を満たしていました。

故障箇所：バッテリーあがり

運転席の左側に白い丸が描かれたダイヤルがあり、それをオンのままにすると翌日にはバッテリーが使えなくなります。

→スイッチオフ忘れによるバッテリー交換3回

購入後3年目に雨漏り発生
→ウエザーストリップ全交換にて解消。

購入8年目位から、あちこちに故障発生。

車両のふらつき一回目
→ブッシュ系の全交換

度重なるエンスト
→インジェクション関係交換

→オイル関係全交換

リアエアコン故障→コンプレッサー交換

車両のふらつき二回目
→ショックアブソーバ交換

デジタルメーターが表示しなくなる
→交換せず放置

8ナンバーの自動車税軽減措置もないし、故障が多く放置して乗らなくなったので売却する事になりました。

ホンダ　バモスホビオマイボックスを新しいキャンピングカーへ新調するためにネットでの買取を利用しました。

駐車スペースが屋内だったし、使用後は必ず洗車していたため車体全体はキレイでした。

走行距離や年式などトータル的にマイナスポイントが勝ってしまうのではないかと思っていましたが、意外と良い結果が出ました。

プラスとなったのはやはり車体でした。

また、内装も禁煙で清潔感を大切にしていたので、シートや床も良い状態だと言われました。

担当してくれたスタッフがプラスポイントとマイナスポイント、どちらも正直に話してくれたので査定結果に納得できました。

レスポンスもよくて早い対応だったので満足です。

中古車にてダッジラム　ロードトレック　H１５年式、走行距離13万キロのキャンピングカーを購入。

購入当時から売却までに交通事故や破損などは無く乗ってました。

過走行の外車ということもあり車検やオイル交換など、消耗品の交換以外にも触媒が詰まってエンジン不調になったり、エアコンが冷えなくなったり、ABSが誤作動を起こして走行不能になったりとかなりのお金や時間をかけました。

結局1年前に売却しました。

売却時の車両状態は走行距離19万8000キロ、ABSが誤作動する為ヒューズが抜いてありABSの警告灯が点灯した状態でした。

売却した理由の1番はABSの修理にが高額だったのと車検が近いことでした。

かなり気に入って乗っていたので洗車も週一で行い車庫内保管でしたので車はかなり綺麗という評価でした。

走行距離、ABSの故障があったので査定は心配でしたが納得のいく値段で買取りとなりました。

家族でキャンプをしたいと思い、キャンピングカーを探しており、キャンピングカーの中古車販売している店舗で、一目惚れしたのがこの「トヨタ　カムロード　コルドディナモ」でした。

購入した時は、年式が2008年、走行距離が65000kmで、内装も外装もとても綺麗でした。

このカムロード　コルドディナモで、様々な観光地へ行き、寝泊まりをしました。

子供たちが大きくなり、自分とは遊びに行ったりしなくなったので売却しようと思った時には、走行距離が100000kmまでいっていました。

買取価格なんて付かないだろなと思っていたのですが、近年のグランピング人気もあり、100000kmも走って、内装も外装もキズがあるキャンピングカーが希望価格で買い取ってもらうことができました。

初めてのキャンピングカー入門ということで軽キャンパーのハイゼット・インディを購入。

夫婦でキャンピングカーで車中泊しながら旅行する計画でした。

購入して初めての車中泊で妻との仲が嫌悪になりました。

妻はアウトドア派というよりもホテルや旅館で夜は広いベッドで熟睡したいというタイプ。

インディで練ると荷物を隅にどかして空いたところで寝ようとすると自宅のベッドよりも窮屈になるので妻としてはストレスが溜まったようです。

購入前は夫婦でキャンピングカーで日本一周などと楽しく夢を語っていたのでうが一回の車中泊で妻は全く眠ることができずに足もつったりして二度と車中泊は嫌！

結局、キャンピングカーで旅行したときは妻はホテルで宿泊し私だけが車中泊するという不経済な車旅になっていました。

２台分の車の維持費もかかるのでキャンピングカーの処分となりました。

私はトイファクトリーのトイズボックスの維持費を捻出するのができなくなり、やむなく売却する事にしました。

いつもエンジンオイルなどのメンテナンスはしていたし、運転席の掃除はもちろんですが、タバコも吸わないしペットもいなかったのでダイニングスペースのソファーや家具の汚れやキズもすくなく綺麗にしていたのと、購入時のオリジナルのまま乗っていたのが良かったようで希望する売却額よりも、なんと２倍も高く売却する事ができました。

定期的なメンテナンスもしっかりとうけていたので不具合もなかったのが良かったようです。

普段からきちんとメンテナンスをしておく事（特にエンジンオイルは早めに交換など）は本当に大切だと感じました。

オートサイトさんとは長いおつきあいになり後日、スタッフからトイズボックスはキャンピングカーが大好きな人が今は乗っていると聞き、心の底から安心しましたね。

また余裕が出来たら、キャンピングカーを購入して運転したいと考えています。

トイファクトリーのバーデンを売ることになったのは、このコロナ禍で仕事が激減してしまい、キャンピングカーの維持費を払っていくのが家計的にキツくなったからです。

トイファクトリーのバーデンを購入したのは、コロナ禍になる2年前でした。息子たちもある程度大きくなってきたので、家族でキャンプなど色々な経験ができるぞと思い、新車に近い状態の車を購入しました。

そのキャンピングカーで月に1度のペースでキャンプへ行き、楽しんでいました。しかし、コロナ禍になってしまい、仕事が激減し、給料もどんどん少なくなっていきました。

そのため、キャンピングカーにかかる維持費や駐車場代が家計を圧迫しだしたので、売却することになりました。まだまだ2年落ちの車のため、そこそこの値段で売れると期待していました。

走行距離も「3万キロ」とこれからのキャンピングカーだったのですが、手放すことになり急遽、ネットで査定しました。

トイファクトリーのバーデンは人気の車ということで高額査定でした。コロナ禍で家計を圧迫しているところには助かりました。

キャンピングカーとしたらまだまだ新車の部類に入るだけに残念に感じました。

もっとキャンピングカーで家族の思い出を作りたかったです。