結婚するにあたりライトエース　トラック　アトムを売却をいたしました。

古い車だったので買取金額は希望額以上でしたが、とても気に入っていたので本当に残念でした。

事故歴などもなく大切に乗っていましたのできれいな状態でした。

結婚するにあたりお金がとてもかかるので嫁と口論になり泣く泣く売却をしました。

本当はずっと乗っていたかったのですが駐車場のスペースや金銭的なことを考えると仕方いないのかなと感じます。

内装もかなりいじっていたので粘って査定に上乗せしてもらいました。

少し狭い感じはしましたが一人でキャンプに行くときはと大変便利な車でした。

大きなキャンピングカーに比べたら多少は小回りもききますので乗り心地は大変満足での車でした。
自分のレビューが伝わっていただけたらいいなあと感じています。

ハイエース　コルドバの相見積りを依頼して、一番価値ある査定額をつけた業者と売買契約を交わしました。

メーカー・車種は万人受けすることを中古市場の情報でも収集してました。

燃費も決して悪くないですし、年式も新しい、走行距離に関しても1万も走っていません。

とある友人から頂いたのですが、自分がほしかったのは、キャブコンで、バンコンは希望とは違っていました。

オプション・装備品などは純正のまま、セールスポイントになるものがあればプラス評価に繋がったとは思いますが、キズ、へこみもなく、とりあえず、メンテナンスは抜かりなくしていただけに、中古市場の相場価格と大差なく、希望価格にて折り合いをつけました。

極めて人気の高いボディカラー、人気ビルダーのトイファクトリー、ハイエースで、街乗りできるのも評価の対象になったみたいです。

日本一周をする為にキャンピングカーを購入して日本一周しました。

日本一周の間はまったく壊れることもなく順調に回ってくれました。

燃費だけは悪かったですがとても快適に過ごす事ができました。

日本一周が終わった後もしばらく乗っていましたが、標高の高い山に引っ越して、雪も降る地域だった為、2wdでは普段使いには厳しく売却しました。

買取は、何社か見積もりをしたところ、一箇所だけローンを完済できる額で提示してもらったのでそこに決めて売却しました。

売却はすぐに決定してすぐにでもという話でしたが、名残惜しくなってしまった為少しだけ使わせてもらってから売却は自分でお店に持ち込んでしました。

9万キロ程走って年式も10年落ちでしたがなんの問題もなく綺麗な状態で引き渡しました。

2015年に、ファミリーで出かけられるキャンピングカーが欲しくて、中古車をネットで探していたところ、「ダッヂ ラム」の「ロードトレック」を見つけました。

自分が購入した時は、走行距離が1万キロを越えた程度で、外装や内装は新品と言ってもいいほどの内容でした。

このダッヂ ラムのロードトレックで様々なところへ家族で旅行へ行きました。

5年ほど乗っていたのですが、子供たちが学校やクラブ、友達と遊ぶことが増えてきてしまい、キャンピングカーで旅行へ行く機会が減ってきました。

そのため、維持費のことを考えると普通車に乗った方が良いという家族会議になったため、キャンピングカーを売却することになりました。

購入した当時は走行距離が「1万キロ」だったのが、売却当時は「6万キロ」になっていました。キャンピングカーを買い取ってくれる中古車販売店に見積もり査定してもらいました。

見積もり価格は思っていたよりも安価でした。

確かに外装や内装は購入した当時よりも綺麗ではなくなっていましたし、走行距離も増えていたので、この見積もり価格も仕方ないと思いましたが、ネットで買取サイトを見つけたので査定依頼しました。

中古車販売店の査定よりもネットで見つけたキャンピングカー專門店・オートサイトの査定の方が良かったので売却依頼しました。

その売却額を頭金にして新しい普通車を購入しました。

今は普通車を乗っていますが、またいつかキャンピングカーを購入して旅でもしないなと思っています。

30年以上前に父が購入した日産　キャラバン　バンコン　1990年式もので、父が自動車整備士という事から、特に不具合もなく乗っていました。

売却の理由はいくつかありますが、一つ目に「派手過ぎる！」ということです。

今時そんなの走ってないよというくらい時代の流れ、流行がひしひしと伝わってくるような外装です。

ラッパついてます！車内で紐を引くと鳴るんです！

内装は二列目はカーペットにシャンデリア、スイッチ、コンセント、テレビ、当時にしてはなかなかグレード的には良かったのではないでしょうか。

三列目部分はクッション埋め込み式のベッドルーム。

真ん中だけくりぬいてテーブルを置けば車内でご飯も食べられました。

悪くはないのですが、外装がもう耐えられませんでした。

二つ目は燃費です。リッター２キロ走れば、「よくやった」とほめてあげたいです。

そんな時代ではありません。

まあ小さい頃からこの車だけは大事にとっといたのですが、売却を決心しました。

ちなみに買取価格は想像以上に高額でした。
キャラバンを買い取ってもらい、新しいキャラバンを注文中します。

私はキャンピングカー・ハイエース　アルコーバを所有していましたが、事故に巻き込まれてしまい、かなり破損しました。

事故して古い車だったので修理するつもりもなく廃車処分するつもりでした。

事故で廃車同然でしたので処分費用が必要だと思っていたのですがインターネットで事故車でも不動車でも買い取ってくるオートサイトのホームページを見ました。

試しに電話したらハイエースのキャンピングカーは事故車でもOKということでした。

大切に使っていた車だったので古く事故車でも幸い座席シートやベッドなど、タイヤは無傷でキレイでした。

廃車してなんらかの費用が発生したらどうしようと悩んでいましたがオートサイトさんに連絡して本当に良かったと思います。

カムロード・クレソンは、お金があったときに中古で購入していました。

最初はキャンピングカーがに乗ることが楽しくて出かけたいなのですが、徐々に面倒になって使わなくなってしまいました。

と言うよりもキャンピングカーのキャブコンの大きさでは駐車場に限りがあったので行けるところに制限があったので乗らなくなったと言った方が正しいかもしれません。

事故歴などはなかった車でしたが、維持にすごくお金がかかってしまいます。
なので、車検が切れたまま放置していました。

去年からはコロナの影響もあってお金が少し必要になったので、自分の必要ない物を全て処分することにしたときに一緒に売却しました。

売却するときは車検切れということもあってとても安かったです。

買った時は中古でも高額でした。それと駐車場料金や維持費は普通車の維持費にも加算するので負担が大きかったです。

少しショックもありましたが、時代のニーズなどもあるので仕方がないと自分に言い聞かせて売却しました。

じぶんは現在でありますが34歳の男性会社員をおこなっております。

自分でありますが、去年にこちらのキャンピンカー、カムロードのアネックスを売却いたしました。

売却に至った経緯でありますが、妻がギャンブルにはまっていて200万という多額の借金を背負っていたのです。

子供が二人いて、5歳と3歳の娘がいます。これ以上ギャンブルをおこなうようであれば、離婚をすると何度も忠告をしたのですが、一向に改善をしないので、離婚を切り出し親権は自分が預かりました。

それで妻の借金を肩代わりして貯蓄が無くなってしまい、手元のお金を増やすために財産であったこちらのキャンピングカーを売却いたしました。

保有をしていても嫌な思い出がよみがえるので売って正解だったと思っております。

キャラバン、ピースクラフトのガソリン代金や車検代などの維持費がかなりかかったため、買取をしてもらう事にしました。

エンジンオイルなどの状態や室内もかなり綺麗な状態だっため、こちらの買取額になりました。

私が予想していたよりも50万円近く高い金額になったので、本当に助かりました。

売却した担当のスタッフに「私のお気に入りの車だったので、キャンピングカーが好きな人に売却して下さい。」と相談したら、「もちろんキャンピングカーが大好きな人に販売しますので、安心して下さい。任せて下さい。」

と言われました。その言葉を聞いて非常に安心したのを覚えています。

キャンピングカーの専門店に売却して本当に良かったと思います。

私のキャンピングカーは事故歴はありません。

しかしながら必要ではなくなったため売却するようになりました。

バンコンキャラバンのキャンピングカーを使っていろんなところに行ったのですが・・・

当時、乗っていたキャラバン・ハミルトンがあったらからこそ、すごく楽しく良かったので当時は売却することなど考えていなかったのです。

その後、緊急にお金が必要となったので売却することになりました。

保有しているだけではもったいないですから。

ネットで買い取ってもらう業者を探しました。

キャンピングカーはとにかく普通の自家用車と違って、乗らないとただの贅沢品になってしまいます。

キャンピングカーを保有しているというだけで自分のステータスにもなります。

贅沢なものなので乗らないキャンピングカーは普通に生活する上では必要のない車だと思います。

ですから必要でなくなるタイミングというのがいつかはくるのでは・・・

私にとって、そのタイミングが来たので売却しました。

数年前からキャンプにはまり、友人と数人でキャンピングカー、ハイエースのバンコンを使ってキャンプに行っていました。

しかし、コロナ禍で思うようにキャンプができなくなり、家でできるDIYをする資金や生活費に充てようと買取を依頼することになりました。

買取を依頼し、査定してもらい比較的きれいな状態が保たれていて特に故障している箇所も見られなかったことやキャンプをしている家族を中心に人気を集めているモデルであることから買い手もつきやすいという理由で、高額査定で買い取ってもらうことになりました。

さらに、キャンピングカーの中でも部品なども査定してもらい、部品の状態が今後長く使えると判定されキャンピングカーの料金に加えてプラス査定で買い取ってもらえました。

２０１９年にキャンピングカーデビューしました。

国産のカムロードベースのキャブコンを新車で購入しました。

初心者でも全長5.2メートルのサイズだったので取扱は直ぐになれました。

乗っていてわかったのですがカムロードはトラックベースなので乗り心地が自分には合わなかったです。

それと横風があるときは度々、怖かったのと運転席と後部とのアクセスが悪いと感じました。

あとはキッチンの充実やベッドサイズをもっとゆとりのあるサイズにしたかったのと、優雅に車旅をしたかったので半年も乗らないうちから次のキャンピングカーへの乗り換えを考えていました。

外装も内装もあまり乗っていないので新品同様でしたので買取の査定も良かったですね。

次のキャンピングカーは輸入車のアドリアマトリックスかソニックを予定しています。