ライトキャブコンのアミティを売却しました。

アミティはボンゴをベースにしていたキャンピングカーでキャブコンでも少し小さいので妻にも運転してもらってました。

小さくても４人家族にとワンコを連れてジャストサイズでした。ランドクルーザーの１００と同サイズで高さが上に伸びている。

車内で立って歩くことができたのとテーブルを囲んで食事もトランプもできました。

アミティの欠点としてデザインがボンゴを基本としているのでかっこ悪い

それとパワー不足と燃費の悪さ

パワー不足なので軽自動車にも追い越されます。

子供が小さい頃はパワー不足でゆっくり運転で、のんびり派だったのが

子供も大きくなり、遠方に出かけて車中泊する回数も増えたので不満も出てきました。

ワンランク上のキャブコンへとバージョンアップです。

キャンピングカーを急遽処分することに。その訳は・・・離婚です。

元妻との共通の趣味で買ったのがキャンピングカーでした。

夫婦のことなのでいろいろあって財産も処分して分けないといけません。

共有財産の貯金や不動産に車も財産分与ということで半分づつで分けないといけません。

キャンピングカーはそのものを２つに分けるのは難しいので、急遽、売却しました。

オートサイトさんで迅速に買い取ってもらい現金を受け取り、元妻と分けました。

双方の弁護士が絡んで不正が出ないように処理されました。

婚姻中に購入したキャンピングカーは名義が夫であるわたしでも実質は共有財産になるといことでした。

離婚したら土日は車中泊でもして気晴らしするつもりでしたが所有する車もなくなりました。

初めてのキャンピングカーでハイエースのバンコンタイプに乗っていました。10年以上も使っていたのですが日常利用とキャンプ利用とで両方活用していました。

定年で会社を辞めることになったので長年の夢である日本各地にあるキャンプ場を妻と一緒に制覇しようと思います。

今までは近場で一泊二日くらいのミニキャンプといった感じでした。ですからバンコンで十分でした。

一番の買い替えの要因となったのが・・・・

日本各地のキャンプ場をめぐるとなると私の10年前のハイエースのバンコンタイプでは車内を立って歩けない。

年を取って腰痛もデてくるので立って歩くことができるキャブコンへの買い替えが必須となりました。

バンコンを手放すのは車内でも立って歩くことができること。キャブコンへの買い替えとなります。

バンコンは使い込んでいたので値段もつかないと思っていたのですがオートサイトさんで高額で買い取ってもらいました。

今回、手放したキャンピングカーはバンコンタイプ・ハイエースカントリークラブです。

駐車場のスペースに余裕がなくバンコンは普段乗りにも使っていました。

我が家は4人家族でペットの大型犬でキャンプを楽しんでいます。

子供が小さかった頃はバンコンで4人就寝で十分だったのですが、キャンプにハマっていて収入と駐車場がクリアできれば普通車とキャンピングカーと2台持ちたいと思ってました。

この都度、予算面と駐車場確保の目処がたったので、バンコンからキャブコンへの買い換えのためにバンコンを売却しました。

家族の思い出がいっぱい詰まったバンコン・ハイエースカントリークラブでした。

ワンコが噛んだり、爪で引っかいたりしたので車内も傷んでいましたが希望額にて査定してもらいました。

次のキャブコンへの資金とします。

私が最終的に欲しいキャンピングカーはアドリアソニックです。
アドリア・ソニックを見学する機会があり豪華でエレガンスな内装の虜になりました。

アドリアはイタリア製です。内装の美しさは日本のキャンピングカーとは全く違う内容でうすね。キャンピングカーの歴史のあるヨーロッパの車のFIATなので車内空間はエレガンスで落ち着きます。ゆとりのキャンピングカーライフを満喫できそうです。長期間、生活しても飽きのこない楽しさがありそうです。

車体は大きくても普通自動車免許でも乗れるので問題なしです。

ところで、今回、売却したキャンピングカーは２代目になります。初代はバンコンでした。実は2代目に手放したのはアドリアツインです。
アドリアツインから上位グレードのアドリアマトリックスかソニックに買い替え予定です。

キャンピングカー・ナッツRV CREA エボリューションを所持していた当時は一戸建てに住んでおり、駐車スペースに余裕もありました。

ですので、2年程キャンピングカーライフを楽しんでおりましたが、主人の転勤が決まり、転勤先は東京でした。

東京ではマンションを購入することになり駐車スペースが確保でき無いことが明確でしたので、仕方なく手放すことになりました。所持していた期間は、事故やトラブルもなかったです。

車の状況は、屋外での保管でしたのですぐに汚れてしまい、洗車が大変でした。なんせ大きいので。苦笑

売却についてはキャンピングカーはリセールがいいと言われていますが、本当にそうでした。ネットで買取業者を調べて良さそうな会社に下取り見積もりを依頼し、納得のいく価格を提示してくださる会社が見つかるまで数社問い合わせし続けました。

結果、2年ほど乗ったのですが新車購入時から50万程のダウンで売却に至りました。

私の場合は５年の間利用していたバンコンを買取してもらいました。

５年前にキャンピングカーが直ぐに欲しくなって中古で買ったバンコンのハイエース。

新車が欲しかったのですが注文になり納車に一年も待てないので中古を買ったのです。当時はキャンピングカーの知識があまりなくて新車でも普通乗用車と同じように２〜３週間位で納車されるものと思ってました。

そこで最初のキャンピングカーは中古で購入して使い込んでから欲しい設備やデザインを５年計画で資金も貯めていました。

今回、注文していた新車のバンコンがいよいよ納車されます。

注文して一年ですが５年計画で新車が納車されます。

それまで乗っていたバンコンも綺麗に使用していたのと、キャンピングカーブームでバンコンが人気で欲しい人がたくさんいるといことで思っていた以上に良い価格で買い取っていただきました。

バンコンに乗って９年。キャンピングカーライフはとても楽しいです。

バンコンはシンプルで水道やトイレは付いていません。見た目はただのハイエースバンです。

車内のサイド上部に収納はありましたが、ほとんど車中泊するだけが目的の車でした。

最初こそ友達とでかけてましたが２年目からは今まではソロキャンプ専門でした。友達の趣味は変わるものです。

ソロキャンプは最近、流行していますが・・・

実は、同じ趣味、キャンプ好きの女性と知り合い、キャンピングカーでも車中泊がもっと楽しいキッチンもある本格的なバンコンを購入することにしたんです。

シンプルなバンコンで節約して貯金して憧れのキャンピングカーのバンコンタイプを手に入れる。

予定通りでしたが、彼女もできたのでそれ以上ですね。

静岡市内の賃貸マンションに住んでいたんですがキャンピングカーが欲しくて普通自動車を所有しながら無理してキャブコンの中古車を購入。

会社への通勤は普通自動車だったのでキャブコンの駐車スペースは別に確保しました。

最初は月に一度は家内を連れてキャンピングカーで出かけることが唯一の楽しみでした。

ですが・・・・まさかの名古屋への転勤でした。単身赴任も考えましたが家内もアルバイトを辞めて名古屋へ行きたいというので・・

名古屋での駐車スペースをでかいキャブコンと普通車の２台分を確保するのがコストと場所を探すのが難しくてキャブコンは売却することにしました。

インターネットでキャンピングカー買取専門店を選んで見積もり、オートサイトさんにわざわざ来てもらいました。

高年式のキャブコンということでいい評価をしてもらいました。

65歳で定年後、バンコンタイプのキャンピングカーで小旅行を毎月のように出かけていました。

道の駅で地元の新鮮野菜や名産品を買ったり、温泉に入って夜は車中泊を楽しむ。

キャンピングカーはハイエースでも重量が重いためか燃費は悪くなります。

それでも宿泊代は車中泊なので安くできて旅行自体の費用は抑えることができるし、好きなところに移動できるので自由度が高かったですね。

買った当初は車内で食べるカップ麺も美味しかったです。

ですが、今回、キャンピングカーを売却しました。

もともとアウトドア好きではなくてキャンピングカーで出かける以前は温泉や観光地へ電車で行くことが多かったのです。

旅費の節約になり、たくさん観光地へくことができました。

キャンピングカーを購入して十分に楽しんだのと遠方に出かけることもなくなり車中泊も辛くなってきました。

メンテナンスも忘れてしまいがちなので手放すことにしました。

キャンピングカーライフを一旦終わることにしました。

私の場合は長女が2歳の時から12年で2台のキャンピングカーにのり、楽しい思い出が沢山出来ました。

今回は7年前に購入した2代目のキャンピングカーでしたが、ほとんど購入した費用と変わらない買取り価格でした。

ちょっと古くなりすぎるかなと考えていました。愛読書になるオートキャンパーに掲載されていたオートサイトさんに査定をお願いすると思いのほか高い金額を提示頂けたので売却しました。

売却の決め手となったのは査定価格はもちろんですが、自宅の稲沢から岐南町まで近いので時間があるときにフラッと、持込で査定をみてもらいました。

一旦、終わりますが近い将来、目標とするバンコンではなくて本格的なフルコン。オートサイトさんに展示してあった憧れのアドリアにも興味があったので見せてもらいました。

今回、売却したキャンピングカーは遊園地、スキー、キャンプなど思い出いっぱいの車で寂しいですが、長女も大きくなり出動しなくなったので仕方がないかな。

私がキャンピングカーを売却することになった経緯は、キャンピングカーの維持にかかるお金やスペースが負担になってきたからです。

もともと旅行が好きで、あちこちのキャンプスポットをまわることができる車がほしくてキャンピングカーを手に入れました。

車自体は機能的にも問題はなく、とても気に入って大切に乗っていたのですが、最近忙しくなって前のようにキャンプに繰り出すことができなくなってきたことで、キャンピングカーを手放すことを決断するにいたった次第です。

このキャンピングカーには事故歴はなく、きれいに乗っていたほうだと思うし、メンテナンスもきちんと行っていたので、
キャンピングカーとしては破格の状態の良さだったのではないかと自負しています。

知人に買い取ってもらうことも考えましたが、買い取り額の交渉がしづらいことも考えられたので、インターネットで見つけたキャンピングカー専門の業者。

業者はいくつかあったのですが店舗の無い店もあるようで。私は店が無いのは不安だったので、実際に店舗があって豊川から高速で便利だったのでオートサイトさんに直接、持ち込みました。

丁寧に対応していただき希望価格で見積もりが出たので買い取ってもらいました。